夏目三久 まさかの発言に赤面 清水ミチコは歓迎「ようこそ」

[ 2017年1月15日 16:39 ]

フリーアナウンサーの夏目三久
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 フリーアナウンサーの夏目三久(32)が14日深夜放送のテレビ朝日「はくがぁる」(土曜深夜1・00)に出演。思わぬ発言に共演者のお笑いタレント・清水ミチコ(56)から歓迎される場面があった。

 この日は「人生をハッピーにする平野レミ学」と題し、清水らが料理研究家でタレントの平野レミ(69)にまつわるエピソードを披露した。

 清水によると、平野の夫でイラスレーターの和田誠氏(80)が映画監督としての顔も持つことからことから、平野の自宅には多くの芸能人が遊びに来るといい、過去には国民的映画「男はつらいよ」シリーズで"寅さん"を演じた渥美清さんも訪れたことも。その際、渥美さんが持参したメロンを平野が口にしなかったことから、渥美さんがなぜ食べないのか尋ねたところ、平野は「私はいいの。メロンを食べるくらいならうんこを食べる方がマシなのよね」と答えて、他の客人を凍り付かせたことを明かした。

 この仰天話に夏目アナが反応。「渥美さんもびっくりしたでしょうね。まさか、うんこって言われるなんて」と話し、さらに「(メロンが)うんこ以下…」と続けところで、自身の発言に気づいて赤面。清水は「ようこそ。こっちに来たね」と爆笑したが、夏目アナは「いつもミチコさんの罠にはまってしまうんです」と自らの発言に肩を落としていた。

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2017年1月15日のニュース