宝塚花組トップ娘役・花乃まりあ 7年間親しんだ本拠地に別れ

[ 2016年12月14日 08:45 ]

 来年2月5日の東京公演を最後に、宝塚歌劇団を退団する花組トップ娘役・花乃まりあのサヨナラ公演「金色の砂漠/雪花抄」が13日、兵庫・宝塚大劇場で千秋楽を迎え、約7年間親しんだ本拠地に別れを告げた。

 この日の宝塚は朝から雨模様。最後の大階段を緑の袴(はかま)で下りた花乃は「きっと今日は雨が降るだろうな、と幼い頃から雨女だった私はずっとそう思っていました」とあいさつを始めると、超満員の客席は大爆笑。しかし、続けて「私の宝塚人生はたくさんの雨が降りました。でも、そっと傘を差しだし共に歩んでくださる大切な方がいました」と、後方で見守っていたトップスターの明日海りおに目をやるとファンからは大きな拍手が巻き起こった。東京公演は来年1月2日に開幕する。

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