みるきー 涙の卒業公演「最高のアイドル人生を送れました」

[ 2016年8月9日 21:43 ]

卒業公演で駆けつけた山本彩(右)と並び、涙しながら歌う渡辺美優紀

 NMB48の渡辺美優紀(22)が9日、大阪・なんばのNMB48劇場で卒業公演を行い、オーディション合格からの約6年間を振り返り、「最高のアイドル人生を送れました」と語った。

 所属するチームB2の公演で、最後の舞台とは思えぬ落ち着いた笑顔の渡辺。だがアンコール、チームNキャプテンの山本彩(23)ら1期生の同志が駆けつけると思わず涙ぐみ、歌えなくなった。「卒業発表してから気づいたけど、思ってた以上にメンバーやスタッフに支えられ、全然ひとりぼっちじゃなかった」と吐露し、「後で気づくよね、幸せだったとか、楽しかったとか」としみじみ話した。

 卒業後の進路はこの日も語らなかったが、芸能界を引退するとみられる。運営側は「当面はゆっくりし芸能活動も行わず、今後は未定」とした。ただ、初のスタイルブック「MILKY」発売前日の今月21日には都内で握手会を行う。

 またこの日の公演では7月3、4日に神戸ワールド記念ホールで開催された卒業コンサートのDVDが9月19日に発売されることを発表。5年ぶりにセンターを務めた8月3日に発売した新曲「僕はいない」がオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。この日のステージではたこ焼き型のくす玉を割ってお祝いしたが、渡辺は「DVDでも、たこ焼き割りたいです」とオリコン首位奪取を期待した。

 渡辺は2010年に1期生オーディションに合格。「みるきー」の愛称で親しまれ、山本と“2トップ”としてグループの人気をけん引してきたが、ことし4月13日に同劇場で行われたチームB2公演で卒業を発表した。天然キャラと小悪魔発言を自在に操り、握手会でもファンの心を確実にゲットする目力や仕草で“釣り師”とも称された。卒業公演の最後には「こんな何をしでかすか分からないような、破天荒な私を好きでいてくれた皆さんのこと、めっちゃ好きなんで!」とファンに感謝した。

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