とと姉ちゃん 第82話は19.4% 放送開始からの「連続20%超え」途切れる

[ 2016年7月8日 10:03 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希

 女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の第82話が7日に放送され、平均視聴率は19・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。放送開始から6日まで81話連続20%超えの快記録を更新していたが、ついに途切れた。

 ここまでの番組ワーストは第3話(4月6日)と第20話(4月26日)の20・7%だった。

 昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描く。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子(しずこ)。

 第82話は、常子(高畑充希)は、おしゃれをテーマにした雑誌を作ることにする。鞠子(相楽樹)に文章を任せ、美子(杉咲花)に裁縫の知識を借り、3姉妹は力を合わせて街中の目新しいファッションを取材し始める。鉄郎(向井理)と共に闇市で紙を探す常子は、粗悪な紙を高値で売り付けられそうなところを露天商組合で働く水田(伊藤淳史)に助けられる。そして、雑誌は完成へと近づいていく…という展開だった。

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