北村有起哉&高野志穂 最初で最後?の夫婦共演「思い出にしたい」

[ 2016年5月11日 06:30 ]

舞台「逢いたくて…」初日公演に臨んだ(左から)イッセー尾形、高野志穂、北村有起哉

 俳優の北村有起哉(42)と女優の高野志穂(36)夫妻が10日、東京・新宿のシアターサンモールで初日を迎えた朗読劇「逢(あ)いたくて…」で初共演した。

 13年6月の結婚後初めて夫婦そろって取材に応じ北村は「(公の場でのツーショットは)最初で最後かもしれない。記念行事として2人の思い出にしたい」と話した。15日の千秋楽までイッセー尾形(64)と、日替わりで男女2人が出演。このため、北村と高野の夫婦共演は一夜限り。

 脚本の樫田正剛氏(55)が、旧知の仲の高野に出演を依頼。高野は14年11月に第1子の男児を出産後、育児に専念したため、これが復帰作にもなった。「普段は家で夫のセリフ合わせに付き合っているけど、今回初めて一緒に稽古ができた」とうれしそうに振り返った。

 戦時中、戦地の夫に妻が115通の手紙を宛てて生きる希望を与えたという実話を基に樫田氏が脚本したラブストーリー。初の朗読劇となった尾形は「お客さんに戦地の惨状や悲劇を想像してもらえるか。最終日まで工夫を重ねる」と意気込んだ。

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