オフコース“究極”ベストアルバム 45周年、ファンが選ぶ18曲

[ 2015年10月17日 06:00 ]

ベスト盤が発売されるオフコース(左から)小田和正、松尾一彦、清水仁、鈴木康博、大間ジロー

 小田和正(68)らが在籍した伝説のバンド「オフコース」の究極のベストアルバムが12月16日に発売される。

 デビュー45周年に当たり、ユニバーサルミュージックが9月からホームページでオフコースの「一番好きな曲」を募集。その集計結果を基に計18曲を最新リマスタリングの高音質で収録する予定で、「さよなら」「言葉にできない」などのヒット曲のほか、通好みの隠れた名曲も含まれるとみられる。関係者は「1人でも多くの方々にオフコースの魅力を知ってもらいたい。コアファンにも高音質や読み応えのあるブックレットなどで満足していただけると思う」と話している。

 オフコースは1970年にデビュー。キーボード・小田、ギター・鈴木康博(67)、ベース・清水仁(64)、ドラムス・大間ジロー(61)、ギター・松尾一彦(61)の5人編成になった後の70年代後半に大ブレークした。82年に鈴木が脱退し、89年に解散。再結成を望む声が多い中、一度も実現していないことから、伝説のバンドとなった。今回のアルバム発売に当たってはメンバー全員の了解を得たという。

 今月14日から、東芝EMI時代に発売されたアルバム計10枚のハイレゾ(高音質)配信が順次スタート。ベストアルバム発売の12月16日にはDVD「若い広場 オフコースの世界」(82年にNHK教育テレビで放送された番組を収録)も再発売される。この冬、再結成待望論がさらに高まりそうだ。

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