「超特急」初演技に手応え タカシ「映像を通じて違う視点から…」

[ 2015年10月17日 05:30 ]

主演映画「サイドライン」の上映会の舞台あいさつに登壇した超特急(左から)コーイチ、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシ、福山桜子監督

 京都国際映画祭の特別招待作品「サイドライン」(監督福山桜子、31日公開)の上映会が開かれ、主演する男性7人組「超特急」が舞台あいさつを行った。

 タクヤ(20)以外の6人が本格的な演技初挑戦。コーイチ(21)は「演技って楽しいなと思えた」。タカシ(19)は「映像を通じて違う視点から超特急を見せていければ」と手応えを語った。

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2015年10月17日のニュース