向谷実が監修 寝台特急「北斗星」ラストランを高音質で限定配信

[ 2015年3月28日 08:50 ]

定期運行を終えた寝台特急「北斗星」

 今月13、14日に定期運行を終えた寝台特急「北斗星」が最後に発着した様子を、高音質のハイレゾ音源で記念収録した音声が27日、熱烈な鉄道ファンとして知られるミュージシャンの向谷実(58)監修のもと限定無料配信が始まった。

 収録ではハイレゾ音源に対応したソニーのレコーダー2台を上野駅ホームに設置。出発に際し力強く鳴り響く警笛、鳴り響くブロワー、最後の旅の出発を静かにゆっくりと通過するジョイント音、そしてラストランを見届けた約3000人の地鳴りのような歓声などのサウンドを忠実に再現。さまざまな想いがめぐった空気感も、ありのままに体感できる。

 監修の向谷は「ハイレゾで収録してみて、これほど鉄道の音に向いているものはないなと思いました。左右だけではなく、上下、全体の奥行き感、リアルな迫力全てを感じ取ることができる。今まで聴いていた世界よりもずっと生々しく記録され“鉄道ファンで良かった”と感じる迫力で、音というのは奥が深いなと改めて感じさせられました」と語っている。

 さらに今回は機関車DF200-7000の音もハイレゾ音源化。通常立ち入ることができない機関室における音を収録した。

 音源は「mora ~WALKMAN公式ミュージックストア~」でダウンロードできる。サービスは10000ダウンロードに達し次第終了となる。

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