阿部サダヲ フジ4月新ドラマで4年ぶり主演、山口智子らとラブコメ

[ 2015年2月13日 09:48 ]

フジテレビ4月スタートの新ドラマ「心がポキッとね」で4年ぶりに主演を務める阿部サダヲ

 俳優の阿部サダヲ(44)が4月スタートのフジテレビ新ドラマ「心がポキッとね」(水曜後10・00、初回拡大調整中)に主演することが13日、同局から発表された。民放ドラマ主演は同局「マルモのおきて」以来4年ぶり2度目となる。

 同作品は過去の失敗や心の傷のせいで不器用にしか生きられず、とにかく面倒な存在となっている、いわゆる「病んでるオトナ」4人のラブコメディー。阿部はオーバーワークと周囲からのプレッシャーにより心を病んで会社を辞め、家も家族も失って人生どん底のホームレス生活をしていたところを、ひょんなことから家具再生職人として働くことになった男・春太を演じる。「マルモ…」の明るいキャラクターからは打って変わって、周囲となるべく関わらないよう生きる男という全く違った役で新境地を開拓する。

 阿部とともに“面倒な存在”の共演陣は家具店オーナー・心を藤木直人(42)、ストーカー女・みやこを水原希子(24)、自分の幸せを把握できていない女・静を山口智子(50)が演じる。

 阿部は、心を病んだ役を演じるに当たり「心を閉ざすのは得意です」と笑い「(初共演の)水原さんはとても開いている印象がある方なのでどうなるかとても楽しみ。(共演したことのある)藤木さん、山口さんもがっつりお芝居で絡んだことがないので、今回思いっきりやらせていただけそうなのでうれしい。世代ごとに共感できて、笑えるドラマになったらいいなと思います」と気合を入れている。

 また、阿部演じる春太の元妻役となる山口は96年の大ヒットドラマ「ロングバケーション」以来19年ぶりの連ドララブストーリーへの出演。「日常に潜む面白さ、見過ごしてしまう隣にある幸せを、再発見できるような楽しい作品になるよう頑張ります」と語っている。

 脚本は「最後から二番目の恋」を手掛けた岡田惠和氏(56)の完全オリジナルストーリー。喜劇であると同時に、現代人が抱える心の問題をとらえた共感を呼ぶ泣きと笑いのドラマとなりそうだ。

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