大河「花燃ゆ」第2話は13・4%…3・3ポイント下落

[ 2015年1月13日 10:06 ]

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主演を務める井上真央

 井上真央(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・00)の第2話が11日に放送され、平均視聴率は13・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。4日の初回16・7%から3・3ポイント下落した。

 初回の16・7%は1989年「春日局」14・3%、77年「花神」16・5%に次ぐ歴代ワースト3位発進だった。

 井上演じる主人公は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(ふみ)。文は長州の尊王攘夷派の中心人物・久坂玄瑞と結婚し、死別後、群馬県初代の県令(現在の知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚。幕末の動乱の中、強い絆で困難を乗り越えた家族愛、松陰の志を継いだ若者たちの青春群像を描く。

 第2話から井上が登場。杉家の四女・文は兄・寅次郎(松陰)(伊勢谷友介)と親友になった伊之助(大沢たかお)に、ひそかにあこがれる。一方、姉の寿(優香)には、寅次郎の人望により、格上との縁談が持ち上がる。しかし、そのころ、東北視察の通行手形が届かないことに業を煮やした寅次郎が脱藩。杉家は窮地に陥る…という展開だった。

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