ASKA愛人 栩内被告に懲役2年の有罪判決

[ 2015年1月13日 15:36 ]

栩内香澄美被告=昨年5月撮影

 有罪が確定した歌手ASKAの愛人で、覚せい剤取締法違反の罪に問われた栩内香澄美被告(37)に、東京地裁は13日、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 弁護側は「自分から覚せい剤を使ったことはない。就寝中などに、ASKAさんに覚せい剤を使用させられた可能性がある」などと無罪を主張していた。

 鈴木巧裁判官は判決理由で、「尿だけでなく髪からも覚せい剤の成分が検出されており、被告は複数回覚せい剤を使った」と認定。知らないうちに使用させられた場合は体に異常を感じるはずなのに、被告が「心当たりはない」と述べているのは不自然だと指摘した。
 その上で「刑事責任は軽くないが、今回の捜査や裁判を通じて覚せい剤を断つ自覚を持ったと期待する」と述べた。

 12月の第6回公判で検察側は、栩内被告の尿からだけでなく、髪からも覚せい剤の成分が検出されたと指摘。「自分の意思で使用したと強く推認できる」と述べた。その上で「反省の態度は全くない」と強調した。栩内被告は「身に覚えがない」と訴え、全面無罪を主張していた。

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