クラッシュギャルズ25年の確執告白 嫉妬、会社への反旗も…

[ 2014年11月28日 21:43 ]

一大ブームを巻き起こした「クラッシュギャルズ」の長与千種(下)とライオネス飛鳥

 1980年代の女子プロレス界で一時代を築いた「クラッシュギャルズ」のライオネス飛鳥(51)と長与千種(49)が28日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。1989年の解散の真相、その後、2人の間に25年にわたる確執があったことを告白した。

 一世を風靡(ふうび)した伝説のコンビ。1983年の結成当初はリング外でも仲のよかった2人だったが、次第に長与の人気だけが上昇し、女子プロレス界の中心になっていくなかで飛鳥の長与に対する嫉妬心やいらだちが芽生えるようになったという。
 
 プロレスだけでなく、ヒット曲を連発するなどエンターテインメント界でも活躍していたが、その芸能活動でも劣等感を覚えていた飛鳥が一方的に「芸能活動休止宣言」。これが決裂の決め手となり、1989年5月、今度は長与が突然の引退を宣言してリングを去った。

 「自分が残されてしまったように思えて、この時は千種を恨んだ」と振り返った飛鳥に対し、長与も「ずっと、ごめんねと思っていた」と後悔の思いを吐露。さらに、この引退の裏には、会社への抵抗があったことを明らかに。

 人気にかげりが見えてきた2人に対し、会社が「解散試合」を企画。この試合をすればコンビは完全に消滅すると考えた長与は「一人で引退することを決意して、解散を阻止しようと思った」と打ち明けた。

 胸のうちを吐き出したことで両者は和解。今年で50歳を超える2人は現在ともに独身なだけに、最後は雪解けを示すように「将来、どっちも結婚しなかったらは楽園でも作ろう」と笑い合っていた。

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