「軍師官兵衛」好調にNHK「若い世代の盛り上がり大きい」

[ 2014年7月23日 16:45 ]

 NHKの定例総局長会見が23日、東京都渋谷区の同局で行われ、20日放送回で過去最高を記録した、「V6」岡田准一(33)主演の大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜後8・00)の視聴率上昇について「若い世代の盛り上がりが大きい」との見解を示した。

 同作は、豊臣秀吉の軍師として戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した黒田官兵衛の人生を描いている。

 初回18・9%でスタートし、5月には12%台にまで落ち込んだ時期もあったが、物語の盛り上がりとともに、視聴率も∨字回復し、20日放送の第29回で同番組の放送開始以来最高の19・4%を記録した。

 第29回は「本能寺の変」を経て、官兵衛が君主・秀吉(竹中直人)に天下を獲らせるため、秘策を練り、奔走。歴史的名場面「中国大返し」の直前までを描いた。同局の木田幸紀理事は「最近ではあまりないパターンで人気が回復しています。特に10代、30代の若い世代の視聴者の盛り上がりが大きい。大河ドラマは、夏場は下がる時期で、その時期に上がっているので、現場も励ましを受けている」と話し、盛り上がりを実感しているという。

 「(扱っている物語が)歴史的な大きな出来事だというのもあるでしょうし、岡田さんをはじめ出演者の熱演といった魅力も大きい」と作品を高く評価し、物語のヤマ場を迎えるに当たり「この調子で上がってくれれば」と期待を寄せた。

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