また名画座の灯が…「新橋文化劇場」8月末で57年の歴史に幕

[ 2014年7月7日 21:37 ]

 1957年の開館以来、サラリーマンの街のガード下で親しまれてきた名画座「新橋文化劇場」(東京都港区)が8月31日に閉館することになった。公式サイトで発表された。

 また名画座の灯が1つ消える。「この度、JR高架下の耐震補強工事に伴い、2014年8月31日をもちまして閉館することとなりました」と57年の歴史に幕を下ろす理由を説明。

 「当館は昭和32年より長きにわたり、皆さまに支えられて営業してまいりました。皆さまのこれまでのご支援ご愛顧には従業員一同、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました」と感謝し「また、残り少ない日数ではありますが、最後まで変わらぬご厚情をたまわりますよう、お願い申し上げます」と呼び掛けた。併設の新橋ロマン劇場も閉館する。

 都内名画座の閉館は「浅草名画座」「浅草新劇場」「浅草中映劇場」(2012年10月)「三軒茶屋中央劇場」(昨年2月)「銀座シネパトス」(昨年3月)「三軒茶屋シネマ」(今年7月20日)と相次いでいる。

 一方、新宿コマ劇場・新宿東宝会館の跡地に来年春、都内最大級のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ新宿」がオープン予定。

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