AKB握手会41日ぶりに再開 警備スタッフ7倍の厳戒態勢

[ 2014年7月5日 16:00 ]

柵越しにファンと握手するAKB48の高橋みなみ(C)AKS

 「AKB48」が5日、東京ビッグサイトで41日ぶりに握手会を再開した。5月25日に岩手県の握手会で発生したメンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が切りつけられた事件を受けて以降に予定されていた5回のファン交流イベントを延期。この日は再発防止のため、50台の金属探知機の導入、1000人を超すスタッフが配備されるなど厳重な警備体制が敷かれたが、運営側は「大きな混乱はなかった」としている。入山と川栄は怪我の影響で欠席した。

 AKB35枚目のシングル「前しか向かねえ」の発売を記念して行なわれた大握手会。朝早くからイベントの再開を喜ぶ多くのファンが詰めかけた。 運営側は再発防止に向け警備体制を厳重に強化。警備は通常の7倍という350人、誘導などの整理スタッフも700人と1000人を超す人員を配備し万全を期した。入場時には手荷物検査と金属探知機によるボディーチェックが行われ、握手も手荷物を置いた状態で実施された。

 握手会に参加した約250人のメンバーが104本のレーンに待機。これまでは机一つ分ほどだったメンバーとファンの間に高さ1メートルほどのプラスチック製の柵が設置されたほか、事前に公式ホームページ上では、ファンへの禁止事項として「握手以外の行為」や「両手握手の原則禁止」などが通達された。 目立った混乱は起きなかったが、今後の開催に向けては不安を残している。地方で行われる7月13日と7月27日の握手会については「まだ決定ではない」(運営)とした。事件が発生した岩手と同じ形式になるため、今後の様子を見ながら判断していくという。

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