薬物影響…ASKA被告「脳機能が低下している」精神科医が推測

[ 2014年7月5日 07:57 ]

きちんと結べない?ASKA被告の保釈時のネクタイの結び目は曲がっていた

 薬物依存に詳しい精神科医で、ヒガノクリニック院長の日向野春総氏は、現在のASKA被告の健康状態を、「薬物の影響で脳機能が低下している」と推測した。薬物依存者は薬物使用時の記憶を失ったり、代わりに別の事象が記憶されたりすることが多い。そのため、脳の状態をチェックした後で治療に入る。

 薬物からの離脱には、「自分が悪いことをした」と自覚して、反省することが必要だ。また、裁判では犯した罪を認め、反省していることを示さねばならない。そのため、離脱とともに、「ウソをつかず、理論的にバランスよく話せるようにすること」が治療のポイントとなるという。

 8月28日の初公判までは2カ月近く。それまでの治療で「体は50%は戻るだろう」という。「薬物依存は、ある薬を飲めば治るという簡単なものではない。人柄や境遇、誰がサポートするかなどによって、治療の内容は変わる」と話している。

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