小朝 燃える三座独演会 本能寺の変も「いいタイミング」

[ 2014年6月3日 07:05 ]

「三座」公演に向けて意気込みを語る春風亭小朝

 東京の明治座(今月8日)、福岡の博多座(7月6日)、大阪の新歌舞伎座(8月25日)の「三座」で独演会を行う落語家の春風亭小朝(59)がスポニチ本紙に意気込みを語った。「別に劇場マニアじゃありませんが、自分でも楽しみ。燃えてます」と気合十分だ。

 「歌舞伎を懸ける小屋で“男の花道”という噺(はなし)をやりたいという個人的な欲求がありました。ですから劇場が決まってからネタを決めたんじゃなくて、今回は先にネタがあったという形です」

 芝居でもおなじみの「男の花道」は歌舞伎の名優と蘭学医との深い交情を描いた人情噺。「お客さまがチケットを購入してくださった日から本番当日を“あすか、きょうか”と待ってくれている。だんだん僕に向かって近づいてきてくれている感じで、それがありがたい」

 放送中のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」には明智光秀役で出演中。既に「本能寺の変」は撮り終えたそうで、「信長を討つ決意を固めるまでに重点が置かれています。放送は博多座と新歌舞伎座の間でいいタイミング」とアピールした。

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