大島優子 もうすぐ卒業 今だから話す将来のこと、48グループのこと

[ 2014年2月16日 11:10 ]

最新曲「前しか向かねえ」のイメージでポーズを決める大島優子

 AKB48の大島優子(25)が26日発売のシングル「前しか向かねえ」で“最後のセンター”を務めている。06年2月26日にオーディションに合格して活動を始めて以来、グループの中心メンバーとして歩んできた集大成。「私が卒業した後のAKB48を勢いづけるものにしたい」と意気込んでいる。この1曲に懸ける思いや卒業後のことについて、じっくりと聞いた。

 ――これが最後のセンターですね?

 「(感慨深げに)そうですね。ラストなので有終の美を飾りたいという気持ちはあります」

 ――冒頭のソロパートは太くて良い声が出ていると思いますが、ボイストレーニングの成果?

 「こっそりとボイトレをやらせていただきました(笑い)」

 ――そう言えば、昨年12月にAKB紅白対抗歌合戦で「渚のCHERRY」を歌った時もよく声が出ていました。

 「ありがとうございます(笑い)。あの頃もボイトレをやっていました。やはり最後のシングルだし、シングルの冒頭でソロで歌わせていただくのも初めてなので、自分の気持ちを歌でしっかり伝えられたらいいなと思って鍛えました」

 ――ミュージックビデオ(MV)を撮影したのは11月で、その時はまだ卒業を発表していませんでしたが、MVからも卒業に向けての万感の思いが伝わってきます。

 「もうこれが最後のシングルだという気持ちで撮影に臨みました。卒業のことは周りのみんなに伝えていなかったので、自分一人で浸っていたんですけど(笑い)」

 ――ちょっとだけ涙ぐんでいますよね?

 「よく分かりましたね!?そういう感情で歌いました。よく見てもらうと分かりますかね」

 ――どんな思いでセンターを務めているのでしょう?

 「私が卒業した後のAKBを勢いづけるような形になればいいと思っています。新たに選抜メンバーに、こじまこ(小嶋真子)が入って来たり、だーすー(須田亜香里)がこの曲に合わせて髪を切って意気込んでたりするのを見ると、この曲でAKBが勢いづいてくれたらいいなと思います」

 ――未来のエース候補の1人、こじまこさんはいかが?

 「いろいろ話しています。この曲の振り付けに関しては“私より高く跳べ!跳べなかったら私より先に卒業!!”とか(笑い)。志が高くて向上心があると思います。13期生、14期生の中で私と同じステージに立つのは、こじまこだけなので、ここで何か吸収してくれたらいいと思います」

 ――「ポスト大島優子」はなかなかいないでしょうが、今、大島さんが期待するメンバーは?

 「いい子はいっぱいいます。いっぱいいるんですけど…。たかみな(高橋みなみ)に頑張ってほしいですね(笑い)」

 ――確かに、大島さんが卒業すると総監督の高橋さんにかかる負担が大きくなりそうですね。

 「そうですね。私もこの2年くらいは、たかみなの重荷を少しでも軽くしようと思って活動してきました。でも私がいなくなることで、そんなふうに思うメンバーが増えるんじゃないでしょうかね。横山由依や川栄(李奈)、さや姉(山本彩)とかが“たかみなさんのために”と思ってくれたらいいと思います」

 ――卒業後、大島さんがソロ歌手として歌うことは?

 「ないですね(苦笑い)。やらないです」

 ――では、卒業したらファンはもう大島さんの歌を聴けない?

 「歌手になりたいとは思わないです。でも、AKB側が卒業生としてコンサートに呼んでくれるのであれば…」

 ――前田敦子さんも昨年夏のドームツアーで1日だけ歌いました。

 「はい。卒業してもAKBと縁が切れるわけではないので、何か機会があれば(笑い)」

 ――やはり女優ですか?

 「そうですね」

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