タモリも嫉妬!吉永小百合 鶴瓶にホレる 手紙で出演依頼

[ 2013年12月19日 08:26 ]

映画「ふしぎな岬の物語」の制作発表を行った(左から)原作者・森沢明夫氏、笑福亭鶴瓶、吉永小百合、阿部寛、成島出監督

 女優の吉永小百合(68)が18日、都内で主演映画「ふしぎな岬の物語」(監督成島出、来年秋公開)の製作を発表。初めてプロデュースも手掛けていることも明かした。

 成島監督と共同企画。同監督とは、吉永が出演した「母べえ」(07年、監督山田洋次)のカメラマンを通じて数年前に知り合い、意気投合した。題材探しを進める中で、昨年末に映画祭で会った作家の森沢明夫氏から、原作の小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎)の提供を受けた。

 吉永は脚本づくりにも積極的に参加。周囲からの強い勧めもあり「(作品と)心中じゃないけど、責任を持ちましょう」と、企画に名を連ねることを決断した。

 来年で女優デビュー55周年。映画は118作品目となる。「新入生、新入社員のような私のプロデュースで、皆さん戸惑いもあるはず。3倍返しくらいで芝居します」と、来年2月から始まる撮影に気合十分。

 会見では、成島監督と冒頭から進行役も務めた。自ら手紙を出して出演依頼した阿部寛(49)、笑福亭鶴瓶(61)ら俳優陣を呼び込み、質問する場面も。鶴瓶は「絶対(出演を)断れないでしょ。手紙は家宝にしたい」と笑顔。熱心な“サユリスト”で知られるタモリ(68)に嫉妬されたという。「吉永さんに凄く愛される役。タモリさんは“もともと自分にオファーが来たが断った”と言っていた。“笑っていいとも!が終わるし忙しい”と。悔しかったんじゃないですか」と苦笑い。実際に、タモリへのオファーはしていないという。

 千葉県明鐘岬に実在する喫茶店を舞台に、吉永演じる店主と客の交流を描く。「心温まる物語。みんなで手を携え、スクラムを組んでいきたい」と力を込めた。

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