「夫のカノジョ」第4話は3・1% 今世紀民放連ドラ最低に並ぶ

[ 2013年11月15日 10:30 ]

「夫のカノジョ」主演の川口春奈

 川口春奈(18)主演のTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(木曜後9・00)の第4話が14日に放送され、平均視聴率が3・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。

 放送枠の“木曜ドラマ9(ナイン)”は2011年10月クールから国民的ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」の後番組として新設されたドラマ枠。主に若者の作品を放送している。3・1%は同枠で放送された作品の中で最も低い数字。また、テレビ東京を除く、今世紀以降のプライム帯(午後7~11時)で放送された民放の連続ドラマの中で最も低かった03年1月期の日本テレビ「メッセージ」(真中瞳主演)第6話、同年10月期の日本テレビ「ライオン先生」(竹中直人主演)最終回、12年4月期のフジテレビ「家族のうた」(オダギリジョー主演)第4話に並んでしまった。

 「夫のカノジョ」は初回4・7%、第2話4・8%、第3話3・7%と低迷が続き、主演の川口が自身のブログや出演イベントで番組PRしたほか、共演の鈴木砂羽(41)も出演番組で猛アピール。川口のブログには激励のコメントが相次いだものの、数字は伸びなかった。4話までの平均は4・1%。

 20歳の派遣社員・星見(川口)が上司の麦太郎(田辺誠一・44)の妻・菱子(鈴木砂羽・41)に夫の浮気相手と誤解され、もみ合っているうちに、体が入れ替わってしまう痛快コメディー。原作は垣谷美雨氏の人気小説「夫の彼女」。川口は11年に同局深夜枠「桜蘭高校ホスト部」でドラマに初主演し、今回がゴールデン帯の連ドラ初主演となる。麦太郎と菱子の間の息子には、人気子役の鈴木福(9)。

 その共演は片平なぎさ(54)、柳沢慎吾(51)、山村紅葉(53)ら。

 第4話は、階段で足を踏み外して負傷した麦太郎がしばらく入院することに。星見として生活する菱子は菱子として生活する星見から連絡を受けて、病院に駆けつけるも、目を覚ました麦太郎は家族と一緒に星見の姿があることに驚く。仕事終わりに、星見から言われた言葉を気にしていた麦太郎は隠し事を全部妻に話すと宣言。ところが、これを菱子が離婚宣言とカン違いし、動揺して病室を飛び出してしまう。菱子は麦太郎と星見の関係を周囲に暴露しようと決意して…という展開だった。

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