水道橋博士、“小蜜”らがヤバイ話 映画「セブン…」イベント

[ 2013年10月25日 08:05 ]

映画「セブン・サイコパス」のイベントに出席した(前列左から)若木萌、水道橋博士、副島美咲(後列左から)マキタスポーツ、プチ鹿島、「米粒写経」サンキュータツオと居島一平

 浅草キッドの水道橋博士(51)とグラビアアイドルの“小蜜”こと副島美咲(20)らが24日、都内で米映画「セブン・サイコパス」(監督マーティン・マクドナー、11月2日公開)のイベントに出席した。

 劇中に北野武監督(66)作品「その男、凶暴につき」(89年)の一場面が使用されているため、北野監督をリスペクトするタレントが集合。お笑いコンビ・米粒写経のサンキュータツオ(37)と居島一平(39)、プチ鹿島(43)、若木萌(27)も参加した。

 映画の内容にちなみ「ヤバイ話」をテーマにトーク。水道橋博士は、マキタスポーツの薄毛をネタにして「マキタが“笑っていいとも!”の後番組を狙ってる。山梨限定で“笑っていいヅラ”とか」と笑いを誘った。

 小蜜は、水道橋博士から「壇蜜さんに(キャラを)寄せてる?」と聞かれて、「幼稚園の時からこんな感じです。高校2年生のとき、65歳の方とお付き合いしたことがあります」と明かした。

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2013年10月25日のニュース