綾瀬はるか、深田恭子、大島優子ら勝訴 写真無断掲載で賠償命令

[ 2013年4月26日 18:45 ]

綾瀬はるか

 綾瀬はるかや深田恭子ら女性タレント21人が「写真を無断で掲載された」として、雑誌「ENJOY MAX」などを発行する笠倉出版社(東京)側に計約2300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、約700万円の支払いを命じた。

 大須賀滋裁判長は、タレントが読者を引き付ける力を利用する目的で写真を使用していると指摘、「無断使用はタレントのパブリシティー権侵害に当たる」と判断した。

 判決によると、笠倉出版社は「ENJOY MAX」2010年10月号などに写真を無断で掲載。計約17万7千部を販売した。

 21人の所属する芸能事務所が加盟する「日本音楽事業者協会」(東京)は過去にも同社に抗議をしていた。深田恭子は協会を通じ「今回の判決で写真の無断使用がなくなることを望みます」とのコメントを出した。

 原告はほかに、蒼井優、芦名星、池脇千鶴、石川梨華、磯山さやか、上原歩、大島麻衣、大島優子、菊地亜美、倉科カナ、小池栄子、田代さやか、長谷川京子、前田敦子、真野恵里菜、三浦理恵子、谷沢恵里香、安田美沙子、四元奈生美(五十音順)

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