「さらば青春の光」離脱騒動の真相を激白!「迷惑掛けてしまった」

[ 2013年4月25日 06:00 ]

「さらば青春の光」の森田哲矢(左)と東口宜隆は、森田の自宅にある渡り廊下でネタ合わせ

 3月いっぱいで松竹芸能を契約解除となり、今月からフリーで活動するお笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢(31)と東口宜隆(27)が離脱騒動の真相を激白した。このほど都内にある森田の自宅で2人を直撃。待遇面で不満があったことを認めた上で、かつての所属事務所に対して「迷惑を掛けてしまった。考えが甘かった」とそろって謝罪した。

 事務所のバックアップをなくした影響は、この日の取材にも表れた。2人を直撃したのは、都内にある森田の自宅。活動の拠点を大阪から東京に移し、2月に引っ越した築30~40年の団地の一室で、5年以上交際している会社員女性と同棲中。間取りは2LDKで、11万円の家賃を折半しているという。

 離脱騒動の発端は今年1月22日。松竹芸能の公式ホームページ上で突然、東京・大阪での単独公演など2月下旬までの出番が全てキャンセルされた。その6日後の28日に再び同ホームページで、「これ以上彼らの芸能活動を支えるのは不可能」と、“絶縁”ともとれる契約解除が発表された。スポニチ本紙取材では、複数の関係者から「移籍に関するトラブルで契約解除に至った」との証言を得ていた。

 2人は06年に松竹芸能の養成所に入り、08年にコンビを結成。丸6年、苦楽をともにしたスタッフからは「頑張ってほしい」とねぎらいの言葉をかけられ、ベテラン漫才師の海原はるか(64)には、餞別(せんべつ)として高級ブランド「TAKEO KIKUCHI」の高価なジャケットをプレゼントしてもらったという。それだけに、東口は「多くの方に迷惑をかけてしまった」と頭を下げた。

 コンビとして待遇面に不満のあったことが原因の一つだった。テレビのレギュラー番組はなく、単価の高い仕事は少なかったとはいえ、コントNo・1決定戦「キングオブコント2012」で準優勝した昨年の年収は100万円以下。森田は「お金だけが問題ではないですが、手応えのなさにヘコんだことはありました」と振り返った。

 今月末には大阪で単独公演を開催する。東口は「しんどいですが苦労は覚悟の上です」と再出発へ意欲を見せた。

 ◆さらば青春の光 森田 哲矢(もりた・てつや)1981年(昭56)8月23日、大阪府出身。東口 宜隆(ひがしぐち・よしたか)1985年(昭60)10月6日、大阪府出身。08年コンビ結成。11年「ABCお笑い新人グランプリ」で優秀新人賞を獲得。昨年のキングオブコントでは、「痛いの痛いの飛んでいけ」を略した「イタトン!」というフレーズで話題を集めた。

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