“誤審”の日本シリーズ第5戦は最高の19・3%

[ 2012年11月2日 10:13 ]

<日本ハム―巨人>4回無死一塁、加藤の胸元付近への投球が捕手のミットをはじく。柳田球審は目を閉じているように見えるが…

 1日にテレビ朝日系で生中継されたプロ野球「日本シリーズ 日本ハム×巨人・第5戦」(後6・30~同9・45)の平均視聴率が19・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の高視聴率を獲得したことが2日、分かった。

 今季の日本シリーズの視聴率は27日の第1戦で17・3%、28日の第2戦で17・5%、30日の第3戦で13・7%、31日の第4戦は17・4%となっており、第5戦で最高を記録したことになる。

 試合は、巨人が日本ハムを10―2で下し、3年ぶり22度目の日本一へあと1勝とした。日本ハム・多田野数人投手(32)が4回無死一塁で打者・加藤健捕手(31)に対しての初球を頭部付近に当てたと判定され、日本シリーズ史上初の危険球退場。「誤審」ともいえる判定に札幌ドームは騒然とした雰囲気に包まれるシーンも見られたが、巨人打線はボウカー(29)の先制2ランなど、先発全員の15安打10得点と猛爆発した。

 また、試合終盤を内包して放送した「報道ステーション」でも20・4%と高い視聴率を獲得。同番組では、日本シリーズ初登板となった日本ハムの斎藤祐樹(24)の登板シーンなどを放送した。

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