文楽の人間国宝・鶴沢清治が休演 胃の腫瘍切除のため

[ 2012年7月30日 13:44 ]

 国立文楽劇場(大阪市)は30日、人間国宝の三味線弾きの鶴沢清治(66)が、同劇場で公演中の「夏休み文楽特別公演」を、病気のため休演すると発表した。入院し、胃の腫瘍切除の手術を受ける予定という。代演は鶴沢清介。

 同劇場によると、今月受けた健診で、胃にポリープが見つかった。

 清治は26日、文楽観劇後に楽屋を訪れた大阪市の橋下徹市長と面談。文楽協会への補助金削減を打ち出した市長に「文楽は(本拠の)大阪を出ることになったら死んでしまう」などと訴えた。

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