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六角精児「男性も女性も顔ではない」 ワイルドな魅力アピール

映画「ミッシング ID」のCMナレーションの公開アフレコをする六角精児

 俳優の六角精児(49)が1日、都内で行われた映画「ミッシング ID」(6月1日公開)のCMナレーションアフレコ会見に登場した。

 「ミッシング ID」は昨年9月に米国で公開。『トワイライト』シリーズのテイラー・ロートナー演じる普通の高校生が行方不明者サイトで偶然13年前の自分を見つけ、謎を解明していくにつれて国家規模の組織に巻き込まれていくというアクションが魅力のサスペンス映画だ。

 六角は「最も意外な“真実の顔”を持つ俳優はだれ?」というアンケートで1位となり、この映画のCMナレーションに抜てきされた。これについて六角は「なぜ選ばれたと思います?」と逆取材。まさかの選出に困惑気味だったが「(実生活で)離婚を3度していますから」と自身の見た目との差が理由と分析。容姿からオタクっぽく見られると自嘲しながらも「ギャップですかね。男性も女性も顔ではない。中身と、この先にあることを輝かせてくれるのであれば」と解説した。

 映画のテーマの1つである“偽り”という点についても「大きな嘘をついたことはない。小さい嘘なら小学生の頃何度もついた。お小遣いくれとか」と中身の良さをアピールする場面も。

 今回が初めての映画CMナレーションだという六角は「(映画の魅力である)躍動感を自分の声で伝えたいと思った。ワイルドな声も出せると思っているのでその辺を楽しんでいただければ」。作品内のアクションについては「本当に見応えがある。来月で50歳になるが、まだまだやれるところがあると思う。自分の身体能力でできるものがあれば挑戦してみたい」と新たな目標も口にした。

[ 2012年5月1日 13:40 ]

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