“下克上の嵐”!AKB48 初の前田敦子不在シングルに

[ 2011年9月21日 06:00 ]

<AKBじゃんけん大会>秋元才加(左)に敗れた前田敦子(右)

AKB48 じゃんけん大会

(9月20日 日本武道館)
 AKB48の24枚目のシングル(12月7日発売、タイトル未定)を歌唱する選抜メンバー16人を決める「第2回じゃんけん大会」が20日、東京都千代田区の日本武道館で行われた。
【じゃんけん大会特集 トーナメント表 選抜メンバー】

 過去の全シングル曲で選抜メンバーに入っていた“絶対的エース”の前田敦子(20)が初戦敗退。大島優子(22)柏木由紀(20)の6月選抜総選挙のTOP3が全滅するなど人気メンバーが次々と初戦で消え、そんな大波乱をAKB48最年長の篠田麻里子(25)が制した。

 武道館に悲鳴が響き渡った。前田の声が初めてシングル曲から消える。「これがガチの勝負ですから」と敗戦の弁。笑顔を作ったものの、悔しそうに武道館の中央に造られた闘技場を下りた。

 シンプルなインディゴブルーのミニワンピで登場した前田に立ちはだかったのは「戦いの場なので女戦士のコスチュームで来た」という秋元才加(23)。両手に剣と盾を持ち、頭にはかぶと、背中には真っ赤なマント。気合十分の真剣な表情は、リラックスしてほほ笑む前田と好対照。その気合が勝ったのか、秋元が鋭く出したチョキが、前田のパーを切り裂いた。

 前田は06年のメジャーデビュー作「会いたかった」から、来月発売の新曲「風は吹いている」まで23曲連続で選抜メンバー入りしていた(インディーズ時代の2曲を含めると25曲)。シングル曲には必ず彼女の声が入っていたが、ついに“絶対的エース抜き”のシングル曲が誕生することになる。

 前田に勝って勢いづいた秋元は次戦で多田愛佳(16)に勝ち選抜メンバー入り。ベスト8まで進んだ。この波乱の大会を制したのはAKB48最年長の篠田。藤江れいな(17)との3度のあいこの末、グーで勝利。「正直めちゃくちゃうれしいです」と歓喜の涙を流した。

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