原作にないオリジナル脚本 「フリーター、家を買う。」もスペシャル放映

[ 2011年9月2日 14:11 ]

「フリーター、家を買う。」でヒロインを演じる香里奈

 フジテレビは2日、10月期番組改編説明会を東京・台場の同局で行い、秋からの番組編成の概要を発表。人気グループ、嵐の二宮和也(28)が主演し、女優の香里奈(27)がヒロインを務めた昨年10月期放送の連続ドラマ「フリーター、家を買う。」のスペシャル版が10月4日午後9時より2時間で放送される。

 25歳のフリーター・武誠治(二宮)が、母親のうつ病という家族の危機をきっかけに、アルバイト先の建設会社・大悦土木で出会った真奈美(香里奈)らの影響を受けながら、家を買うという夢と家族再生のために突き進んでいく社会派ホームドラマ。初回17・6%から終始高い数字をキープし、最終回には19・2%に。全話平均視聴率17・1%(ビデオリサーチ関東地区調べ)だった。原作は有川浩氏の同名小説で、脚本は「僕の生きる道」などで知られるが橋部敦子さんが担当した。

 新居に引っ越して1年が経過した一家のその後を描くオリジナル脚本のスペシャル版は、大悦土木の作業員となり、目標を達成した誠治と仕事で離ればなれになった真奈美との恋の結末、両親の結婚の秘密など、原作にはない物語となっている。

 今回のスペシャルドラマのために、本編と同じ制作チームはもちろん、井川遥(35)、浅野温子(50)、竹中直人(55)といった個性的なレギュラーメンバーも勢ぞろい。撮影はすでに終了しておりオンエアを待つばかりとなった。

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