頑張ろう三陸鉄道!杉良太郎夫妻らが一日駅長

[ 2011年6月29日 17:02 ]

 東日本大震災で線路が寸断された岩手県沿岸の三陸鉄道(本社宮古市)を応援する「頑張ろう三鉄の集い」が29日、同市の宮古駅で俳優の杉良太郎と、妻で歌手の伍代夏子、歌手の山本譲二らが一日駅長として参加して開かれ、約3千人が集まった。

 コンサートも開かれ、杉は「今はわれわれが頑張る。皆さんもいつか頑張ろうとの気持ちになった時に、一緒に(復興活動などを)やりましょう」と呼び掛けた。

 東北鉄道協会が主催し、各鉄道が鉄道グッズなどを販売するテントを出店。福島交通の運輸課長補佐三浦賢一さんは「福島には原発問題があり、こちらが支援される側になるかも。助け合いです」と話した。売り上げの一部は支援金にするという。

 三陸鉄道は震災により南リアス線(釜石―盛)は全線で運休。北リアス線(久慈―宮古)は一部で運行を再開した。

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