身長差は47.5センチ「親子みたいな感じ」の夫婦に

[ 2011年5月22日 18:07 ]

47.5センチの身長差をハイヒールを脱いで披露する矢口真里(右)と中村昌也。

矢口真里・中村昌也結婚会見

(5月22日)
 矢口が144.5センチ、中村が192センチと2人の身長差は47.5センチの“凸凹夫婦”。かなり高めのヒールを履いて登場した矢口だったが、身長差を明示するため試しに脱いでみるとその差はさらに歴然。「信号待ちをしているとき、肘を置くとちょうど良い」(中村)高さで、矢口は「(傍目には)たぶん親子みたいな感じ」と笑う。

 差は身長だけではなく給料も。具体的な金額は「僕がまだ把握していないもので」(中村)と明らかにしなかったが、矢口は「彼の名言は、安いところは僕が払うから、高いところはあなたが払って、って。そういうのをはっきり言ってくれる人はなかなかいないので、ああ可愛いなと思いました」と格差は一切気にしていないようだった。

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2011年5月22日のニュース