海老蔵 今も顔面にまひやしびれ残る

[ 2010年12月28日 19:32 ]

元暴走族リーダーらとの示談成立などについて記者会見する歌舞伎俳優の市川海老蔵

 【海老蔵会見】「社会人としての未熟さでたくさんの方に迷惑を掛け、申し訳ありません」。11月の殴打事件をめぐり、28日に2度目の記者会見に臨んだ市川海老蔵(33)。傷害罪で起訴された伊藤リオン被告(27)らとの示談は成立したものの、終始厳しい表情を浮かべ、震える声であらためて反省の言葉を繰り返した。

 会場となった都内のホテルには、約300人の報道陣が集まった。午後5時、海老蔵は7日の会見と同様に黒いスーツ姿で姿を現すと、壇上で一礼。冒頭、立ったまま硬い表情で、伊藤被告らと示談が成立したことを報告した。

 前回の会見で真っ赤だった左目は、ほぼ元通りに見える。しかし今も顔面にまひやしびれが残るといい、「医者から『まひが消えるか断言できない。祈りましょう』と言われた」。記者からの質問には目を閉じて考え込む姿も。ネクタイを何度も触ったり、水を飲んだりするなど緊張した様子がうかがえた。

 自身が「被害者」との認識は崩さなかったが、暴行を受けた要因については自ら「酒癖の悪さ」とし、「当分酒を飲むということは考えてない」と話した。

 報道陣から示談に関する金銭のやりとりについて何度も聞かれ、同席した弁護士がいら立ちを隠せず、「一切ない」と語気を強める場面もあった。

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