「俺たちに明日はない」アーサー・ペン監督が死去

[ 2010年10月1日 06:00 ]

 米映画監督のアーサー・ペン氏が28日夜、うっ血性心不全のためニューヨークの自宅で死去した。88歳。

 22年、フィラデルフィア生まれ。大恐慌の30年代に銀行強盗を繰り返すカップルを描いた代表作「俺たちに明日はない」(67年)は、壮絶な銃撃シーンや斬新な性的描写で大きな話題を呼び、アメリカン・ニューシネマの先駆けとなった。また、大統領選テレビ討論で、ニクソン氏と対峙(じ)したジョン・F・ケネディ氏に「カメラを真っすぐに見据え、答えを短く」と助言、流れがケネディ氏に傾く一因になったと評された。

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