悪女じゃない 吉瀬美智子「覚悟を決めた女」

[ 2010年10月1日 07:38 ]

53年もののワインに恍惚(こうこつ)の表情を浮かべる吉瀬美智子(左)と阿部寛

 映画「死刑台のエレベーター」レッドカーペット&スペシャルプレミア試写会が30日に都内で行われ、主演の阿部寛(46)と吉瀬美智子(35)らが登場した。

 フランスのルイ・マル監督による名作をリメイク。この日はルイ監督の子、マニュエル・マル氏も来日し、仏版「死刑台のエレベーター」が制作された1957年のシャトー・マルゴーで日本版完成を祝った。

 約50年もののワインに阿部と吉瀬は「味がわかるかわからない」と恐縮気味に話したが、それぞれの演技については「ここまで極端に追い込まれた役はなかった。この悲劇的な男をどう演じるか毎日監督と考えてやりました」(阿部)、「わたしの役は悪女と言われていますがそうは思わなくて、覚悟を決めた女の強さが出ているんじゃないかと思います」(吉瀬)と思い入れたっぷりに語った。

 「死刑台のエレベーター」は9日から角川シネマ新宿ほか全国ロードショー。

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