AKB48が薬師寺ライブ!僧侶の推しメンは?

[ 2010年9月27日 06:00 ]

薬師寺で奉納公演を行ったAKB48のメンバーたち

 AKB48が26日、奈良市にある世界遺産の薬師寺で奉納公演を行った。

 ゴォ~ンと、スタート合図は本堂の鐘。漆黒の闇に浮かぶステージにメンバーが登場すると、約4500人の観客が歓声をあげた。遷都1300年で盛り上がる雰囲気に、高橋みなみ(19)は「歴史のある場所ですごく緊張してるけど、皆さんと楽しい時間を共有したい」と開会宣言。「会いたかった」「ポニーテールとシュシュ」などヒット曲を次々に披露し、肌寒さを吹き飛ばした。
 寺社仏閣でのライブも、奈良でのライブも初めて。ステージ後方では弥勒如来(みろくにょらい)像が見守り、関係者席には多くの僧侶の姿も。大島優子(21)は「ここから見る景色はすごい。迎え撃つ薬師寺、攻め込むAKB48という感じ」と表現。6年前に修学旅行で訪れている篠田麻里子(24)は「まさかここでライブをするとは」と感激の面持ちだ。
 秋元康氏プロデュースで05年に誕生し、5年でトップアイドルに上り詰めた。最新CD「ヘビーローテーション」は初回出荷70万枚でオリコン初登場1位。女性アーティストでは宇多田ヒカル、浜崎あゆみに続いて史上3組目となる2作連続50万枚超えとなった。その集大成的な110分のステージ。15曲の熱唱が古都に響き渡った。
 ド派手な一方で、涙を誘うシーンも。27日のチームK公演でAKB48を卒業し、海外留学を発表している小野恵令奈(16)が「いつか女優として戻ってきたい」とあいさつすると「頑張れよ」の声援が飛んだ。

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