“極悪エロス”仲里依紗 ゼブラーマンと対決

[ 2010年3月4日 06:00 ]

映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」で、仲里依紗扮する黒ゼブラのコスチューム初披露

 哀川翔(48)の主演映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」(監督三池崇史、5月1日公開)で、悪のヒロイン「黒ゼブラ」を演じる仲里依紗(20)のコスチュームがお披露目された。

 目だけを覆ったマスクから狂気を漂わせ、胸の谷間を強調した妖艶な衣装をまとい、哀川扮する正義の「白ゼブラ」に立ちはだかる。09年の映画「ヤッターマン」で深田恭子(27)をセクシーなドロンジョに変ぼうさせた三池監督は「私の感覚をはるかに超えたエロス。やっぱりエコよりもエロ」と絶賛。仲は「(隠れている肌の)面積が少なくてビックリ。いざ衣装を着ると悪を通り越した極悪を演じることができた」と話している。また哀川演じる白ゼブラの最終形も公開された。

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2010年3月4日のニュース