若松監督作品がベルリン映画祭出品

[ 2010年1月20日 23:13 ]

 2月11日から開催される第60回ベルリン国際映画祭で、映画祭事務局は20日、最高賞の「金熊賞」を目指すコンペティション部門の出品作品に若松孝二監督の新作「キャタピラー」が選ばれたと発表した。

 映画は太平洋戦争中の農村を舞台に、四肢を失って戦場から戻った夫の世話をしながら、次第に国のために命をささげる意味を見失っていく妻の姿を描いた。寺島しのぶさん、大西信満さんらが出演。
 若松監督は2008年の同映画祭で、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」が最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)などを受賞している。
 映画祭は21日まで開催。コンペ部門にはこれまで、25本の出品が決定している。

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