酒井法子被告 異例の“住所変更” 建設会社会長は…

[ 2009年10月2日 07:08 ]

 酒井法子被告(38)の極秘退院について同被告の出頭前、“空白の6日間”の手助けをしたとされる建設会社会長は「午前9時に(病院の)部屋を空けた。(酒井被告は)元気だ」とだけ話し、行き先は明言しなかった。

 酒井被告は17日午後4時半すぎに保釈された後、同6時半すぎから記者会見し、終了直後から「メンタル面」の治療として入院していた。

 ▼日大名誉教授・板倉宏氏 保釈中の住所変更は裁判所が認めれば可能。ただ、そういうケースは少ない。

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2009年10月2日のニュース