石垣佑磨 居酒屋で暴れ警察官にも暴行

[ 2008年11月18日 06:00 ]

警察から釈放され、記者の質問に答える俳優の石垣佑磨容疑者

 フジテレビのバラエティー「ジャンクSPORTS」(日曜後8・00)などに出演している俳優の石垣佑磨容疑者(26)が、酒に酔って暴れ、暴行と公務執行妨害の疑いで警視庁新宿署に逮捕されていた。石垣容疑者は17日、処分保留で釈放され、東京都目黒区の所属事務所「ホリプロ」で謝罪会見。「未熟だった」と頭を下げた。当面は芸能活動を自粛し、謹慎するという。

 石垣容疑者は午後9時半、黒いスーツにグレーのネクタイで会見場に現れ、扉のところで一礼。報道陣のマイクに囲まれると神妙な表情で2回「申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。
 新宿警察署やホリプロによると、石垣容疑者は14日午後11時半ごろから都内の自宅で男性の友人3人と飲酒。その後、女性の友人2人を加えた6人で歌舞伎町の大手居酒屋チェーン「甘太郎」で15日午前5時ごろまで飲酒。自ら会計を済ませ店を出ようとしたところ財布がないことに気づき、男性店員に一緒に探してくれるよう頼んだという。その際、店員と口論になり、こめかみの部分を数発殴った疑いが持たれている。
 店員の通報で新宿署員が駆け付けると、石垣容疑者が酔って暴れていたため任意同行を求めた。同署でパトカーを降りる際に倒れて暴れ、石垣容疑者の足が警官の口に当たり、警官は唇に裂傷を負い、現行犯逮捕された。石垣容疑者はテコンドーを得意としているが「(テコンドーのように)蹴ったわけではありません」としている。
 「酔ってよく覚えていませんが、財布のことで頭に血が上ってしまっていた」と反省しきり。「応援してくれるファンのみなさんや共演者の方々の顔が浮かびました。みなさんを裏切ってしまい…甘かった、未熟でした」と何度も頭を下げた。
 居酒屋店員への暴行容疑と併せて17日に送検され釈放。同署には両親が迎えに来たといい「いままでに見たことのない顔で寄ってきて…それだけで(事の重大さが)分かりました」とうつむいた。報道陣のカメラに向かい「見捨てないでほしい。やり直します」と涙を浮かべ「もう当分、お酒は飲みません」とした。
 会見前には事務所の鈴木克己宣伝担当取締役が経緯を説明。「弊社も厳しい対応を検討しています。当面は芸能活動を自粛させます」とした。イケメンアスリート系俳優として頭角を現していただけに、大きな代償を支払うことになった。

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