家茂役の翔太 まげ姿に「鏡見るのが嫌」

[ 2008年6月25日 06:00 ]

増上寺に墓参りに訪れた松田翔太と堀北真希

 NHK大河ドラマ「篤姫」(日曜後8・00)に出演する堀北真希(19)と松田翔太(22)が24日、東京・芝の増上寺を訪れ、それぞれが演じる和宮と徳川家茂の墓参りを行った。ともに時代劇初挑戦。慣れない着物やちょんまげ姿の感想を「自分とは別人でした」(堀北)「ハゲたらこうなるのかと思った」(松田)と苦笑いで語った。

 夫婦役の2人は仲良く連れ立って登場。和宮と家茂の墓前に花と線香を供え、手を合わせた。

 堀北は「歴史上に存在した方を演じるので特別な思いがあった。本当の真実は誰も知らないかもしれませんが、一生懸命演じさせていただきますと報告しました」。松田は「僕が演じるのを見守ってほしいと伝えた」と振り返った。

 宮崎あおい(22)演じる篤姫とは“嫁姑(しゅうとめ)”の関係となり反発する和宮役の堀北は8月17日放送の第33話から登場。1カ月ほど前に収録に入り、白塗りの化粧や腰まである長髪のかつら、豪華絢爛(けんらん)な衣装を初体験。「鏡を見ると自分とは別人でした。首を左右に振るにも、カツラが重くて動きにくかった」と話した。

 一方、松田は一足早く8日の第23話から登場。ちょんまげ姿に「僕がハゲたらこうなるのかなあと思いました。和宮様(堀北)は似合うと言ってくれたんですけど、鏡で顔を見るのが嫌でした」と告白すると、堀北が「お世辞じゃなく、すごく似合う」とフォロー。松田は気を取り直して「今では逆に前髪があったら、やりづらいと思うようになった」と話すなど、夫婦役で息ピッタリな様子を見せつけた。

 これまで25回の平均視聴率は23・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。松田は「若い世代や親の世代、その上の世代にも通じる人間愛や、強く正直な生き方が描かれている。(物語内で)女性が強いということも今の時代に合っている」と分析していた。

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