石原さとみ赤面…“淫乱”指摘は予想外

[ 2008年6月19日 06:00 ]

会見中、両手を挙げて笑う石原さとみ

 劇作家のつかこうへい氏(60)原作・演出の舞台「幕末純情伝」の製作発表が18日、都内で行われた。沖田総司役で主演の石原さとみ(21)、坂本龍馬役の真琴つばさ(43)らが出席。つか氏から「ちょっと間違えれば“淫乱”という顔つき」などとユニークなエールを送られた石原が、顔を真っ赤にする場面もあった。

 名演出家の予想外の発言に、石原は手で顔を覆って恥ずかしがった。
 同作は「沖田総司が女性だったら」という設定の幕末もの。沖田と龍馬のラブシーンも見どころの1つになっている。つか氏は「石原さんを色っぽく演出したい。ちょっと間違えば“淫乱”という顔つきでしょ。少しそっちの方向に振ってやろうかなと思ってます」と、まじめな顔で発言。これには石原もびっくり。「えーっ!」と口を大きく開けて驚き、顔を赤くした。
 “石原いじり”は、真琴の口からも飛び出した。「石原さんは(宝塚歌劇団の)後輩の天海祐希に似てる。特に、タラコくちびるが。でも人間的には天海よりかわいいです」と笑顔。石原は、恋人役からの褒め言葉?に複雑な表情だった。
 つか氏や真琴の発言は、石原の実力を認め、期待を込めてのもの。つか氏は、宣伝用ポスターの石原の表情を絶賛。「肝が据わっている。この顔を見たとき、この芝居は勝ったと思った」とべた褒め。「(この作品で)石原さんと心中してもいい」とまで言い切った。
 2人からのエールに、石原も気合十分。下ネタ系の過激なセリフもあるが「凄いものを見た、と思っていただける舞台にします」と宣言。真琴とのキスシーンについては「こんなにかっこいい真琴さんを愛せる役なんて楽しみ。抵抗はまったくないです」と話した。石原がつか氏と真琴を相手に、どんな沖田総司像をつくり上げるか、注目だ。公演は東京・銀座の新橋演舞場で8月13日から。

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