紫式部邸で服部浩子「源氏物語」応援歌

[ 2008年6月6日 20:00 ]

京都・廬山寺で熱唱ライブの服部浩子

 新曲「むらさき日記」(詞・松井由利夫、曲・叶弦大、発売=EMIミュージック・ジャパン)が10万枚を突破しヒット中の演歌歌手・服部浩子(37)が6日、京都市上京区の廬山寺(ろざんじ)でライブを行った。

 今年は、「源氏物語」が世に出て1000年。現在、京都で展開中の一大イベント「源氏物語千年紀」の応援歌にもなっていることからこの日、「源氏物語」の作者・紫式部の邸宅があった同寺でライブを行うことになったもの。
「むらさき日記」は、「万葉集」を題材にした「明日香川 恋歌」、「小倉百人一首」を題材にした「小倉恋ごよみ」に続く“恋歌シリーズ”の第3弾。「源氏物語」を題材に、時代が変わっても人を思う気持ちはいつの時代も変わらないという女性の一途で熱い気持ちを歌った作品。
「ここで紫式部が育ち、結婚生活を送ったと思うと、時空を超えて1000年前がよみがえってくるよう。ここで歌わせていただけるのが何だか夢のようです」と感激の様子。約100人の限定ファンを前に5曲を熱唱した服部は「今日は紫式部と一緒に歌っているような気持ちで歌わせていただきました。背中越しに紫式部が舞い降りてきたような不思議な気分。紫式部の世界と、この詞に描かれた言葉の美しさを皆さんに感じていただきたい」と話していた。

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