ボノが新聞に要望 多面的なアフリカ報道を

[ 2008年5月30日 19:55 ]

 アフリカの貧困撲滅に取り組むアイルランドの人気ロックバンド「U2」のボノと、ロック歌手ボブ・ゲルドフが東京都内で30日、アフリカの明るい面にも目を向けた積極的で多面的な報道を展開するよう、新聞など日本のメディアに要望した。

 「僕たちは隠れジャーナリスト」と話すボノはかつて記者志望で、ゲルドフには記者経験がある。ボノは「『悲惨でかわいそう』というアフリカ観を変えて、ビジネスチャンスや現地で活躍する日本人の姿を伝えてほしい」と語った。

 ゲルドフが企画した1985年のエチオピア飢餓救済コンサート「ライブ・エイド」以来、2人は途上国の債務削減を先進国に訴える活動などを続けている。

 2人は同日、東京都中央区の朝日新聞東京本社で31日付朝刊用「アフリカ特別紙面」の1日編集委員を務め、割り付けの変更など精力的に意見を述べていた。

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