小百合 ベルリン映画祭にノミネート

[ 2008年1月10日 06:00 ]

 吉永小百合(62)の主演映画「母べえ」(監督山田洋次、26日公開)が、2月7日に開幕する第58回ベルリン国際映画祭の「コンペティション部門」に出品されることが9日、配給の松竹から発表された。小百合にとって同映画祭への参加は93年の「夢の女」(監督坂東玉三郎)以来。山田監督の作品は05年に「隠し剣 鬼の爪」(コンペ部門)、07年に「武士の一分」(パノラマ部門)など6度目。

 2人は公式上映に合わせて現地入りする予定。小百合は「15年ぶりのベルリン映画祭、とても楽しみです。かなうことなら、賞を取って、山田監督を胴上げしたいです」と気合十分。海外の賞とは縁が薄い山田監督は「ベルリン映画祭はすっかりなじみになってしまいました。今回は何か賞を取れるといいと思っています」とコメント。
 授賞式は17日。日本作品では02年の第52回で宮崎駿監督(67)の「千と千尋の神隠し」が最高賞の金熊賞を受賞している。

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