拳四朗、地元・京都でのV9戦に自信「カッコいい勝ち方をしたい」

[ 2021年9月20日 15:00 ]

<WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>調印式、記者会見に出席した王者・寺地拳四朗(左)と挑戦者の矢吹正道(真正ジム提供)
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 プロボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦(22日、京都市体育館)の予備検診、調印式が20日に行われ、王者・寺地拳四朗(29=BMB)、挑戦者で同級1位の矢吹正道(29=緑)ともに異常なしと診断された。

 当初は10日に開催される予定だったが、先月25日に寺地が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性と判定され、12日間延期。隔離のため、2週間練習を休むことを余儀なくされた寺地だが、「動き的にはすごくいい。勝つ自信はあります」と断言。減量中のためか、声はかすれていたものの、コンディションの良さをアピールした。

 13日にオンラインで公開練習を行ってから1週間の練習内容を問われると、「何しましたっけ?」と加藤健太トレーナーに質問する天然ぶりを発揮。「パンチはあると言われているので一発だけは気を付けて、あとは自分のボクシングをするだけかなと思ってます」と9度目の防衛に自信を示し、地元・京都では初めてとなる世界戦に向けて「地元の方がたくさん来てくれるので、カッコいい勝ち方をしたい」と意気込んだ。

 対する挑戦者の矢吹も「延期したことはプラスに働いたので影響はない。自信はあります」言い切った。

 なお、グローブは日本製8オンスで、寺地が黒色、矢吹が青色。レフェリーは福地勇治氏、ジャッジは古田嚴一、野田昌宏、宮崎久利の3氏が務める。

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