拳四朗 地元で初の世界戦に「強くなった姿を見ていただければ」

[ 2019年7月10日 13:33 ]

V6戦に臨む拳四朗
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 ボクシングのダブル世界戦の最終記者会見が10日、大阪市内のホテルで開かれた。

 初めて地元・関西で世界戦を戦うWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(27=BMB)は「久しぶりの関西なので凄くモチベーションが高くなっている。強くなった姿を皆さんに見ていただければうれしい」と意気込んだ。指名挑戦者の同級1位ジョナサン・タコニン(32=フィリピン)を迎える6度目の防衛戦だが、「もらわず当てるボクのスタイルをを突き通して圧勝して、今後も強い人とやって、どんどん自分を磨いていければ。今後は防衛記録もそうだが、統一戦も視野に入れている」と話した。

 一方のタコニンは「コンディションは非常にいい。マニラと東京はそんなに離れていないので、時差調整も難しくない」と語り、「もちろんタイトルを取りたい。取れたら国民を喜ばせることができて、自分の人生も変わると思う」と抱負。「拳四朗次第だが、中へ入ってプレッシャーをかける戦いをしたい」と述べた。

 なお、オフィシャルはレフェリーがフランク・ガルサ氏(米国)、ジャッジはリム・ジュンバエ(韓国)、フェルナンド・バルボサ(米国)、ノパラット・スリチャロン(タイ)の3氏が務める。

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