村田諒太「必ずベルトを取り返す。それだけ」会見で王座返り咲きへ決意

[ 2019年7月10日 13:31 ]

記者会見に出席した村田
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 ボクシングのダブル世界戦の記者会見が10日、大阪市内のホテルで行われ、WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦で王者ロブ・ブラント(28=米国)に挑む前王者で同級4位の村田諒太(33=帝拳)は王座返り咲きへ改めて強い決意を示した。

 9カ月ぶりの再戦。ここまでの時間を村田は「すぐでした」と振り返り、「ボクシングを通じて、どう成長できるかが大事。ボクシングもそうですが、人間としても成長できる、いい期間だった。それをあさって(12日)見せたい。いいキャンプができたし、いいトレーニングができている。今までやってきたことをリングで出すだけ」と抱負を語り、「必ずベルトを取り返す。それだけです」と意気込んだ。

 敵地で村田と対戦するブラントは過去1敗が国外での試合だが、「場所は関係ない。アメリであれ、日本であれ、場所はリングの上、そこで戦うだけ」と自信たっぷりに言い切った。

 なお、レフェリーはルイス・パボン氏(プエルトリコ)、ジャッジはラウル・カイズ(米国)、スタンリー・クリストドーロー(南アフリカ)、ジャン・ロベール・レーヌ(モナコ)の3氏が務める。

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