村田諒太“宿敵”ブラント戦へ万全「パワー僕の方が絶対にある」

[ 2019年7月10日 05:30 ]

ダブル世界戦 ( 2019年7月12日    エディオンアリーナ大阪 )

ブラント(左)が見守る中、予備検診を受ける村田(撮影・久冨木 修)
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 WBA世界ミドル級タイトルマッチの予備検診が9日、都内で行われ、ブラント、村田ともに万全の仕上がりをアピールした。

 昨年10月の米ラスベガスでの対戦時は予備検診がなく、今回初めて体格差が数字で明示された。村田は胸囲で4センチ、リーチでは3センチ下回ったが、「僕の方が体はしっかりしているし、パワーも僕の方が絶対にあると思うし…測り方でどうにでもなりますから」と意に介さず。9カ月ぶりの再戦へ「あまり熱くなり過ぎないように気持ちをコントロールしないといけない。肝心なのは自分のやるべき仕事に集中すること」と話した。

 右目には充血も見られたが、3日の公開練習時のスパーリングで、グローブの親指部分が入ったもの。2日後の5日には予定通りに仕上げのスパーを行っており、村田は「大丈夫。目の動きも問題ないですし」と強調。帝拳ジムの浜田剛史代表は「最高のコンディション同士で試合ができるので楽しみ」と期待した。

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