吉田実代&モートンは初対面で互いに称賛「素晴らしい心の持ち主」

[ 2019年6月17日 15:12 ]

<トリプル世界戦予備検診>ポーズを決める吉田(左)とケーシー・モートン(撮影・会津 智海)
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 ボクシングのトリプル世界戦(19日、千葉・幕張メッセ)の予備検診が17日、東京・五反田のワタナベジムで行われ、出場6選手はいずれも異常なしと診断された。

 WBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦では東洋太平洋&日本女子バンタム級王者・吉田実代(31=EBISU K’s BOX)とWBO女子アジアパシフィック・フライ級王者ケーシー・モートン(35=米国)が空位の王座を争う。2人はこの日が初対面。吉田が「聞いていた通り、素晴らしい心の持ち主。いい試合になると思う」言えば、モートンも「とても素晴らしい人だと思う」と称え合った。

 身長は吉田が2.6センチ高く、リーチは逆にモートンが3センチ上回った。吉田は「身長とかリーチとかはあまり気にしていない。自分の持っているものを引き出せれば、結果はついてくると思う」と自然体。モートンは「この試合を長年待ち焦がれていた。そのためにたくさんトレーニングもしてきたので(世界王者という)夢を実現したい」と意気込んだ。

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