村上宗隆 第1打席は四球で先制パンチ“演出” ベナブル監督は打線全体に手応え

[ 2026年5月17日 08:34 ]

インターリーグ   ホワイトソックス―カブス ( 2026年5月16日    シカゴ )

ホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)は16日(日本時間17日)、同じシカゴに本拠を置くカブスとの「ウインディー・シティー・シリーズ」第2ラウンドに出場した。

 初回無死一塁で第1打席は四球を選び、次打者バルガスの先制11号3ランを呼び込んだ。

 ウィル・ベナブル監督は試合前、過去6戦ノーアーチの村上の状態について問われ「昨夜(15日)も、粘った打席からレフト前ヒットを打っていたし、良い内容だった。それ以外の打席では3四球を選んでいたしね。だから、彼は問題ないと思っている」と説明していた。試合前の時点で64三振はリーグワーストながら、35四球もリーグ4位。指揮官は「もちろん空振りは彼のスタイルの一部だけど、その一方で四球も多い。ここ数日見られていないのは本塁打だけだから、全然問題ないと思う」と太鼓判を押しており、まずは四球で貢献した。

 指揮官は、若手主体の打線全体にも手応えを口にしている。

 「このチームの選手たちは、良いスイング判断をして、ストライクゾーンの球に対して自分の最高のバットスピードをぶつける、ということをやっていると思う。そして今は、それを打線全体で実践できている。マイドロスやロモといった選手たちも、そのアプローチをしっかり身につけて、パワーを発揮し始めている。それにムニー(村上)やモンゴメリー、バルガスのような、もともとパワーのある選手たちも素晴らしい仕事をしている。全体として、いいスイング判断をして、良い球に対して最大のバットスピードを出せていると思うよ」

 2試合連続アーチとなったバルガスが、まずは期待に応えた。

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