日本ハム 京セラD今季初勝利!昨季からの連敗7でストップ 加藤貴8回零封で4勝目、野村が全3打点

[ 2026年5月9日 16:47 ]

パ・リーグ   日本ハム3ー0オリックス ( 2026年5月9日    京セラD )

<オ・日>初回、先発登板する加藤貴(撮影・後藤 正志)
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 日本ハムは先発・加藤貴之投手(33)がオリックス打線を8回3安打に抑える快投で今季4勝目を挙げた。チームは京セラドーム今季5試合目で初勝利を挙げ、昨年からの連敗を7でストップ。楽天が敗れたため4位に浮上した。

 加藤は抜群の制球力で散発3安打に封じ、無四球で二塁も踏ませぬ快投。2022年4月19日の楽天戦(楽天生命)以来4年ぶり、自身2度目の「マダックス」(100球未満の完封)も見えていたが8回90球で降板。9回は柳川が無安打で締めくくった。

 打線は初回、郡司と清宮の連打で築いた2死一、二塁の好機を生かし、5番・野村が先制適時打。追い込まれてから曽谷のスライダーを中前へ運んだ。「何とか先に点が取りたいと思っていたので、実現できてよかったです。まだまだここから」と話していた通り、5回には2死一塁から左中間へ5号2ラン。「打ったのはストレート。モーレにお手本を見せました」。4月15日のロッテ戦(ZOZOマリン)で3号を放って以来ノーアーチが続いている4番レイエスだが、右翼フェンス直撃の一打で野村の一発をお膳立てした。

 前夜の敗戦後、「京セラのオリックスさんの強さ。なにこれ?先行と後攻が入れ替わったら変わるのかな?」と苦笑いしていた新庄監督。この日は首位オリックスを投打で圧倒し、快勝劇を披露した。

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